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カテゴリ: 建替へ決断

  • おわりに
    [ 2008-12-10 15:09 ]
  • 世間の評価はクレーマー!?
    [ 2008-12-07 14:11 ]
  • ほめられたこと
    [ 2008-12-03 23:51 ]
  • 建築雑誌とのつきあい方
    [ 2008-11-30 13:19 ]
  • 固定資産税の評価
    [ 2008-11-28 21:29 ]
  • 何を評価するの?
    [ 2008-11-27 22:01 ]
  • 固定資産税
    [ 2008-11-25 21:40 ]
  • みつけた面白いもの
    [ 2008-11-23 12:10 ]
  • 気になるHPの言葉遣い
    [ 2008-11-18 21:56 ]
  • ギリギリの設計?
    [ 2008-11-17 22:03 ]
 今まで、たくさん家のことについて書いてきました。結構かっこいいことを書いておきながら、結局の所実現できなかったこともあるかと思いますが、まぁこれも人生と思って、次に生かせればなぁ・・・なんて考えています。

 当初、このブログの主旨は、家を建てるまでのことを単純にまとめるものでした。だから、ここで区切りをつけたいと考えています。自分の考えも整理して、客観的に見直すという効果も期待していたものですので、読む人によってはつまらないブログだったと思います。

 客観的に見直す効果がどのくらいあったかは、定かではありません。ヘーベルハウスとの契約解除する頃からこのブログを書き貯め始め、契約解除してからブログをアップし始めましたので・・・。

 このブログを書くに当たって他のブログものぞかせてもらいました。内容的になにか参考にすると言うよりは、どんな風にまとめたらいいのかみたいな視点でブログを閲覧していたので、いろんな所に書き込んだりしたことはほとんどありませんでした。それは、仲間を作るという目的でブログを始めると、いくら時間があっても足りないからです。自分のアップもできないのに、人の所にいろいろコメントしても自分の能力的にはわけわからん状態になるだけで、あまり意味がなかったのです。

 以前には、「読み逃げ上等」なんて書きました。人によって、コメントを残さないといけないと思っている人もいると妻に聞いたものですから・・・。そんな上質なブログではありませんし・・・。ただ、こんなブログにもたくさんの方からコメントをいただいたことには本当に感謝しています。いただいたコメントには、丁寧に回答させていただいたつもりだったのですが・・・。大丈夫だったかな?

 一般的な生活のことに対しても、書くことはありませんでした。最初の方では血迷って庭に植えたトマトの写真をアップしたりしましたが、結局それはよけいなものでしかないと思って、今は削除してあります。

 このまま、生活日記にすることは簡単なのですが、前述の通りブログの趣旨に反するので、このアップで最終回にしたいと考えています。

 この後のアップは、目次作りとタグの整理だけはしないとなぁ・・・とは考えていますが・・・。本編が終わってしまったので、いつになることやら・・・。

 いろいろな人に読んでもらっていたみたいで最終的に、今日現在、エキサイトで集計している約56,000カウントはになっています。最後の方では一日平均100程度のアクセスがコンスタントにありました。もちろん、お化けブログのように一日に1000とか5000みたいなアクセスではありませんが、それでも自分では満足な数字です。ブログ村でも狭小住宅では最高で一位、家のことを書いている総合ランキング(住まいラインキング)で瞬間風速的には十三位になりました。コメントもたくさんいただいて、ブロガー冥利に尽きる感じです。

 おもしろかったのは、ヘーベルハウスとトラブルになった内容になってから、突然カウンターが回り始めたことですね。やっぱり「他人の不幸は密の味」ということなのでしょうか。(笑)別に気にしていません。というより、いろんな人が読んでくれたことがうれしいです。

 書いてある内容は、文句ばかりだという批判もありました。別に文句を書いているわけではなかったのですが・・・。つたない文章で理解してもらえなかったという面もあるでしょう。しかし、物事を進めていく上で疑問点が湧かなかったり、相手との衝突が起きないというのは、完全に相手の言いなりか、何も考えていないかのどちらかだと思います。ただ単純に、自分の家をどう考えていったか、ハウスメーカーとの間に何が起きたかを忠実に文字にしただけのブログでした。

 あと、皆様にお礼が言いたいのは、GW中にアップが中断したときに、GWが終わった後すぐにカウンターの動きが元に戻ったことです。GW中はカウンターやブログランキングは急降下したのですが、一ヶ月かからずに元のアクセス数に戻ったのは本当に驚きました。ありがとうございます。


 更新が終わった後もコメントをいただければ、お返事はできる限りしたいと思います。(コメントが付くとメールが届く機能が付いてればいいのになぁ・・・)ということで、

どうもありがとうございました!!







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 今回と次回のアップで、このブログもおしまいです。

 最終回を前に、今までもらったコメントに対して考えてみたいと思います。

 そもそも、このブログの主旨は

 自分がどんな家が欲しいのか?

を、文字にすることによって、考えを整理することが目的でした。自分の家を作ることに対して記録を残したいということもありましたが・・・。

 このブログは、もしかすると気付いていた人もいたかもしれませんが、ブログ村のランキングから想像すると、異常にコメントの少ないブログです。狭小住宅ランキングは参加数も少ないのでその前後を見てもあまり参考にはならないかもしれませんが、住まいランキングのトップ20(一時期はこのくらいのランキングをうろうろしていた時期があったんです。本当ですよ(笑))のブログをのぞいてみれば、このブログのコメントが如何に少ないかがわかると思います。

 理由は簡単です。営業をしていないからです。他のブログを見るとリンク集にたくさんのブログが登録されていますが、私のブログは基本的に、アップ内容に引用を採用したかった人のブログをリンクに紹介させてもらっているだけなのです。そんな中でも、コメントをいただけるのはうれしい限りです。

 ということで、あまり美辞麗句を並び立てたコメントは付かないで、最近ではアドバイス的なコメント、少し前までは批判的なコメントが付くのがこのブログの特徴になっています。(笑)

 コメントを付けてくれた人の評価が絶対なワケではないですが、基本的にこのブログの世間的評価は「クレーマーのブログ」という感じみたいです。(爆)ある方には鍵付きでコメントを書き込んでいただいたので、一般の方は見ることは出来ませんが、私のブログを

不愉快です

と評価していました。文句ばかりのブログという評価のようです。(笑)

 クレーマーをそもそもどう定義づけるかという話もあるのですが、やっぱり何千万もお金を積んで買う買い物です。欲しいものについて真剣に考えて、足を運んで実物を見て確認して、買い取る予定のものに対して不満・修正希望箇所があったら遠慮無く伝えることが単純にクレーマーと言うのであれば、それはもう「クレーマー」の称号は私にとって最高のほめ言葉ですね。

 トラブルを起こしたからクレーマーだとお考えであれば、まぁ、それはそれで結構なことです。個人的には不満のあるものを買わされなくて良かったと思っていますから。

 そうかと思えば、「他のブログとは観点が違っていて参考になります。」と評価してくださる人もいて、とてもうれしいです。いろんな人がいろんな視点で書くのがブログのもっとも良いところだと思っていますので、いろんな評価があって良いと思っています。とくに「変わっていますね」と言われるのは、私にとってほめ言葉です。他の人と同じでは、意味がありませんからね。違うからこそ個性ですから・・・なんちゃって。







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 私たち夫婦の家も、既に三ヶ月点検なるものを受けました。正確には四ヶ月に限りなく近いのですが・・・。

 一ヶ月点検とは違って、三ヶ月点検ではシステマチックに点検ができるように、ちゃんと検査項目の雛形があって、それに従って検査をします。検査の項目は・・・

・玄関戸
・サッシ
・網戸
・屋外排水升
・床・階段(内装)
・空調機器
・給湯器
・トイレの給排水
・トイレの機器
・厨房の給排水
・浴室給排水
・浴室機器

となっています。

 はっきり言って、この辺でなにかトラブルがあることはあまり無いのかもしれません。もちろん、見えない施工ミスがこのころに発覚することはあるのかもしれません。ですが、ない方がいいに決まってます

 ところで、総てのハウスメーカーで同じだと思うのですが、いわゆる設計士の設計と違い、いろいろな人が一つの家に関わるのがハウスメーカーの特徴だと思います。別にどっちがいいということはないのですが、いろいろな人の目に触れることでいろいろな評価を受けることになります。設計士に依頼した場合は、多分ですが(依頼したことがないのでわからない)点検など、設計士本人がするのではないでしょうか。そうなると設計した本人の評価しか聞くことができないので、いろいろな視点の意見を聞く機会が少ないかもしれません。特に普通は、都合の悪いことは言いませんからね・・・。

 ということで、私たち夫婦の家も積水ハウスの営業設計担当、IA、外構デザイナーの他、施工担当、アフター担当と会話をしながら、自分の家について話をする機会に恵まれました。その中で、うれしいことにほめられた点が二点あったので、今回書きたいと思います。

 一つはお風呂の窓の大きさです。当初、風呂には明かりを取り入れるための窓を希望していたことは以前にもアップしました。明るいお風呂を希望していたので、大きな窓をリクエストしたのですが、アフター担当のスタッフはこういっていました。

このくらい大きな窓が付いていると、湿気がこもらなくていいですね。換気扇で換気しても結局の所、限界がありますから。でも、油断しないようにしてくださいね。本当はお風呂から出たときに床をぞうきんで拭いて水分をなくすだけでも、手入れとしてはかなり効果的です。

 聞いたところによると、ここまで大きな窓を付けるのは稀のようです。(W×Hで1500×1000)

 もう一つほめられたのが、ガスレンジ脇の窓です。こちらも

こういうところに窓があると、換気が非常に効率的にできるからいいのです。

どちらのコメントも窓と換気の関係に重点を置いたものですが、これがアフター担当スタッフのコメントだと言うことが興味深いところです。多分、今までにいろいろなトラブルや手入れの良い家、悪い家を見てきている経験から発せられるコメントですから、重みがあるように思います。どんな家も100点満点というわけにはいきませんが、経験の深い人に評価をもらえるというのはうれしいものです。








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 最近おもしろい記事を見つけました。(記事の内容は無料会員登録が必要みたいです。この記事に関する書込については、読むことが出来ます。)

 この記事自体は手すりについて特集したものです。このサイトにも紹介されていますが、手すりだけの雑誌というのがあって、デザインにこだわる人にはなかなか魅力的な雑誌なのではないでしょうか。

 本屋に行くとインテリアに関する雑誌は所狭しと並んでいます。インテリアそのものを強調している雑誌については、新築の時に特別なにか考慮しておく必要はないかもしれません。家ができてから、家の中をどう飾り立てるか・・・というものですから、ある程度の考慮があれば、好きなようなインテリアを実現することが可能だからです。

 その他の雑誌としては新築の時の間取りなどを紹介する新築希望者向けの本もあると思いますが、ここで取り上げたいのはリフォーム系の雑誌です。

 新築の雑誌だろうが、リフォームの雑誌だろうが、はたまたインテリアの雑誌だろうが、めくって目飛び込んでくる写真はほとんど似たようなものです。だから新築希望者が、リフォーム雑誌に好みのものを見つけることは珍しいことではないでしょう。気に入った内装、設備、間取り、納まり(納まりとは窓と壁の関係とか、階段と床の関係とか、細かいところのバランスのことを言います)を見つけ出して、担当設計士の人に

「こんな感じにできないかしら・・・」

と相談することも、日常茶飯事だと思います。

 しかし、上記のリンクの書込を見ると少々問題があることがわかります。書込の中に

「デザイン性ばかりを重視して、合法か違法かという視点でチェックをしていない。建築雑誌は違法デザインを増長していて、迷惑だ」

 私自身は一級建築士なのですが、建築士自体にはいろいろ棲み分けがあって、いわゆるデザイン担当ではありません。私自身は構造の担当をしています。なので、柱のサイズの話や、コンクリートの話についてはある程度の理解がありますが、デザインに関する法律については大まかのことしかわかりませんので、雑誌の写真を見て

「これ違法なんじゃないか?」

と指摘するのは私にはなかなか難しい(違法かどうかは所轄の行政庁が最終的に判断するので、法律の解釈によって、地域差があるのも事実です。)のですが、紹介しているサイトの書込を読む限り、建築基準法に適さない写真というのが氾濫しているということが伺えます。

 特にリフォームを特集している雑誌については要注意だと考えます。建築士が絡んだデザインだからといって、違法かどうかは別だからです。新築の時と違って、リフォームの場合には役所に工事について確認申請を出さなくても良い場合がありますし、モグリ(簡単に言うと本当は確認申請が必要な工事内容だけど、届けないで工事すると言うこと)の場合も多々あると考えられるからです。

 役所の確認申請などを通している場合には、どんな工事を予定しているのかを図面で提出する必要がある(建築基準法第六条)ので、そのときに役所の担当者がその図面が違法かどうかを確認することができます。また、工事が終わると完了検査(建築基準法第七条)と言って、図面とできあがった建物が同じかどうかを検査しないといけないことになっています。ところが、特にリフォームの場合には法律の内容を上手に解釈すると確認申請を合法的にしなくてもよい場合があって、ほとんどの場合、申請をしていないのではないかと思います。(申請をしているかどうかは、あくまでも想像。ただ、申請すると申請料が発生するので、申請しなくても良い解釈の仕方を模索するのは、ごく普通に行われる。)

 ということで、検査を受けなくても良いとなると、違法であることを指摘、改善指導などをされないので、違法建築物ができあがる可能性は大なのです。ところが新築の場合には、申請をしないこと自体が現実的にあり得ない(建築基準法第六条)ので、違法であるかどうかの審査を受けることになりますから、同じものが作れるかどうかは正確に言うと微妙なのです。以上をふまえると、最初に書いたとおり、雑誌は見た目だけでデザインを掲載することがあるので、トラブルになる可能性があるのです。トラブルとは、例えばこんな感じ。



 客 :「こんな感じの写真を見つけました。同じようなものを付けてもらえませんか?」
設計者:「はい、ちょっと拝見。」
設計者:「・・・・」

 客 :「どうしたの?」
設計者:「これ・・・多分、違法デザインですね。役所の申請通らないと思いますよ。」
 客 :「なんでよぉ。このおうち、実際に立っているところでしょう。ここでできて、家でできないわけ無いじゃない。」
設計者:「いや、写真に載っていても、違法は違法なんですよ。」
 客 :「ふざけないでよ。ここに写真が出てるの。作ってちょうだい!」
設計者:「図面に書いてもいいですけど、役所に指摘されたら、あきらめてくださいよ」


 とまぁ、こんな会話が繰り広げられる可能性もあると言うことです。幸い、私たち夫婦の計画では、こんなことはありませんでした。理由としてはハウスメーカーに新築をお願いした関係上、デザインを選択する幅がある程度制限されていたこと(つまりカタログに掲載されている中から選ぶという意味ですね。)、その上、低予算だったので標準仕様、もしくはそれに毛の生えた程度のものしか選んでいないこと、そして最大の理由はあまりデザイン(細かいところ)にはこだわらなかったことが挙げられます。

 重視していたのは、かっこいい家にするのではなくて、住みやすい家にすることだったので、この手のトラブルには遭遇しなかったのかもしれません。

 建築雑誌自体はファッション雑誌と同じで、どうしても見た目重視の傾向に流れてしまいます。ですから、上記の点も踏まえて、実現可能かどうかをよく確かめる必要があるように感じます。


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 私たち夫婦の場合には、新たに得たものというと固定資産税的な視点から行くと家屋のみになります。幸い、土地は親族の土地を借り受けている形になっているもので・・・。

 調べてみると家屋に対する固定資産税の評価方法というのは、火災保険にすごく似ていて、基本的な考え方は立て直すとどのくらいお金がかかるか・・・というものらしいです。その中には当然設備なんかも含まれているので、それも含めてということになるのでしょう。そりゃ、市役所の担当者も

追い炊きできますか?

とか

インターフォンはカラー表示ですか?

みたいなことまで聞いて来るのですね。

 実際にどのくらいの評価になるのかは、まだわかりません。ただ、その評価に対して確認したりできる制度があるみたいです。その閲覧を見に行ったときに、質問できるのかどうかはわからないけど、異議申し立てはできる制度はあるみたいです。パブリックコメントみたいに、形式だけなのかもしれないけど・・・。

 でも、自分の家が税務関連の情報としてどう評価されているかは非常に興味があるところですね。いつから、その情報が公開されるのかちょっとわからないのですが、是非、役所に行って見てみたいと思っています。




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 インターネットで詳しく調べればわかるのでしょうが、どうもキーワードを上手く自分で探り当てることが下手なようで、いつもこういう問題に直面すると立ち往生してしまうことが多いです。

 固定資産税を算出するために必要なのは

・どこにあるのか(路線価をみるため)

がまず必要なのは想像が付きます。ただ、これは土地の評価額なので、家屋には関係しないと思っています。で、家屋そのものの場合には

・どのくらいでかいのか(延床面積に対して課税されるから?)
・どんな構造なのか(構造形式によって課税の仕方がちがうから?)

と勝手に想像をしていました。

 ところが・・・

 市役所の担当者に図面のやりとりのための日取りの約束をすると、意外なことを言われました。

図面の中でわからないことがあったら問い合わせてもよろしいでしょうか?

まぁ、とくに難しいことを聞かれることはないだろうから

かまいませんよ。

と、答えると担当者はこんなことを言うのです。

設備の詳細についてわからないことがあったらお願いします。例えば、
・インターフォンにテレビが付いているか
・インターフォンのテレビはカラーか
・温水器はエコキュートなのか
・エコキュートは追い炊き対応なのか
・将来、部屋を分割する予定があるのか


え?え?ええええええええ!!!

こんなことを聞いてくると言うことは、こんなことが評価項目に含まれると言うことですよね。一般市民の少ない脳みそをフルに活用するとこんな感じの方程式が成立します。

インターフォンにテレビが付いているのか
→付いていたら高評価で固定資産税アップ?

インターフォンのテレビはカラーか
→付いていたら高評価で固定資産税アップ?

温水器はエコキュートなのか
→付いていたら高評価で固定資産税アップ?

エコキュートは追い炊き対応なのか
→付いていたら高評価で固定資産税アップ?

将来、部屋を分割する予定があるのか
→税制って生活スタイルまで土足で入ってくるのか?

びっくりです。

 さて、私自身、家を建てるのは初めてですし、税務関係の仕事をしているわけでもないので、この辺の話題には不案内も甚だしいのです。設備については面倒くさいので

積水ハウスの営業担当を紹介するから、そっちに問い合わせるって言うのでもいいのかな?

と市役所担当者にリクエストすると

それは別にかまいません

というので、

じゃぁ、そうさせてもらいます

といって市役所の担当者との連絡の電話は切りました。その電話が終わってすぐに積水の担当営業M氏に電話を入れると

え?そんなことまで聞かれるんですか?じゃぁ、インターフォンは白黒だって言っておきましょうか・・・そうすると固定資産税も安くなるのかなぁ・・・

と、そんなこと聞かれたことないぞ、という口ぶり。

 本当のところ、どんな内容までが固定資産の評価に繋がるのでしょうか・・・疑問だぁ・・・





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 新築の家を建てると、新たに税金の負担があります。それが固定資産税です。

 そもそも、住宅に固定資産税を掛けるのはどうなのか?なんて思います。だって、人間が生活していく上で必要な衣食住に含まれる大切なことじゃないですか。借家であっても持ち家であっても、税金を掛けるのはどうなのかなぁ・・・と思います。

 消費税が初めて導入された頃、私自身は高校生くらいだったのですが、そのときにもこんな議論があったと記憶しています。

 食べ物に税金かけるのか?
 中曽根がカツラかぶってるから、カツラは対象外らしいぞ
 ガソリンは二重課税じゃないか!

二番目のものは根拠はないのですが、確か週刊誌のネタになっていたと記憶しています。学校でもギャグネタで使っていたような気がします。

 国の住宅政策を考えたら、行き過ぎた面積(また、この線引きが難しいけど・・・)を持たない一般住戸は非課税にするべきなんだと思いますけどね・・・。

 それはともかく・・・

 今現在の税制からいけば、固定資産税なる税金を家を持つことで納めないといけないのが現実です。

 そういえば、昔父親がおもしろいことを言っていたのを思い出しました。

固定資産税ってのは、言ってみれば国に借地料払ってるようなもんだなぁ・・・

確かに、そうかもしれませんね。土地自体は、国が持っていてとりあえず好きに売買していいよという範囲(簡単に言うと私有地)を決めて、その大きさに基づいて国が家賃を取っているって感覚で見ると何となく納得って感じです。別の見方をすると革命でも起きたら、問答無用で取り上げられる可能性もあるわけですから、まぁ、そう考えるとスケールの大きい借地料とも言えないことはないかもしれませんね。土地に関しては・・・(ちなみに固定資産税の中には、工場の生産機械とか動物園の動物も課税対象みたいですが、これらは除きます)

 全く知らなかったのですが、固定資産税はちゃんと調査が入るのですね。お盆休み前くらいに市役所から一通の封書が届きました。なんと書いてあったかは忘れてしまいましたが、内容的にはこんな感じです。

あなたは新しい家を建てたんだけど、来年度からその家が課税対象になるんだよね。登記簿の内容と比較してどんな家かを確認したいから、協力しろ!

なんて、上から目線の表現ではありませんでしたが、内容としてはこんな感じでした。

 この話、次回に続く







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 いきなり写真からです。実は、ここ数日、仕事で海外に行っていました。場所はバンコク(タイ)です。

 泊まったホテルのトイレの写真を撮ってきました。←マニアな行動だなぁ・・・

 よく見ると変わったものがついているのがおわかりでしょうか?私も、これを何に使うかはわかりません。別のところ(ホテルではないところ)でも、このタイプのトイレを見ました。

 ロータンクの左にあるミニシャワーは、一体何に使うのでしょう・・・

 私自身は直感的に「掃除用」と思ったのですが、実際のところよくわかりません。結構な圧力のシャワーが出ることは確認しました。ある人に聞いたら「女性用なのでは?」という人も・・・ただ、女性用っていっても何に使うか不明です。普通の水が出てくるので、冷たいと思うのです・・・。

 正体はともかく、掃除用としてついていると、ちょっと便利?

 ちなみに、日本では見たことありません。見たことある人・・・いるのかなぁ・・・



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 前回、前々回とトイレのことについて少しふれました。今回、前回、前々回のアップをするためにTOTOのHPを参考にしているのですが、そのほかトイレ三大メーカーのHPを調べてみました。TOTOの他はINAXPANASONIC電工ですね。

 この三つのメーカーともある単語を使って、水の量の説明をしています。その単語とは

洗浄

です。洗浄という言葉を広辞苑で引くと次のように書いてあります。

あらいきよめること

とあります。さて・・・このあらいきよめるとは、何をあらいきよめるのか・・・ここが重要になると思います。

 ちょっと話は変わりますが、最近無水小便器というのが出回り始めていることをご存じでしょうか。こちらの記事は今年の3月に流れた記事です。南海電鉄ではすでに無水小便器を導入していて、水道代を年間で600万円ほど削減が出来るとして期待されているのです。水を無駄に使わないという視点からおなじみの「エコ」という評価になっています。

 実は、もともと日本は水に困るところがあまり無いため、無水便所というのが注目されてこなかった(山小屋などは別ですが・・・)のですが、最近のエコブームで無水便所も身近になり始めています。INAXでも無水小便器(パブリック向け)が販売ラインナップに出ています。この商品のプレスリリースが2008年7月2日付けで発表されているのですが、キーワードの「洗浄」という言葉使われています。ふれこみとしては「洗浄水ゼロ」です。

 ということは・・・

 トイレメーカーが競っている水の量は、あくまでも便器の中から、便器の出口へ確実に汚物(いわゆるブツの事ですね)を流すまでの水の量を競っているのであって、確実に汚水升まで押し流すための水の量ではないと想像できます

 なぜなら、無水便所では洗浄水がゼロと謳っているからです。無水便所では便器を洗うための水を使わないわけですから、当然、その水が小便を押し流すこともしないわけです。つまりパイプの中を自力で流れるわけですね。だから、洗浄水がゼロなわけです。小便は完全に液体なので、自力で流れることを期待できるわけですが、そのときにも同じ言葉「洗浄」を使っているのですから、便器を洗うことを目的にしていると想像できます

 もう一つ、「洗浄」という言葉が便器の内部に限定されると想像できる理由があります。それは、配管の問題です。トイレは建物によってどこに設置されるのかはわかりません。設計段階で配管に工夫をすることもありますが、普通は施主の好みでトイレの位置が決まります。必ずしも配管に都合の良いところばかりとは限りません。さすがにメーカーもそこまでは、前もってデザインの中に取り込むことが出来ないと思います。(理想としては、トイレに近いところにパイプスペースを設置するのが一般的ですが、戸建て住宅の場合にはなかなかそうはいかないのが現実です。)

 そうなると洗浄という言葉の対象の範囲に配管が含まれるのは、不自然だと想像できます。だって、どのくらいの長さの配管が接続されるのかは、その家によって違うわけですから。そうなると、前々回紹介したHPの中に出てくる大工さんのように、配管の内情がよくわかっている人にとっては、大を二回流す位でちょうど良いと思うのはもしかすると自然なのかもしれません

 誰でもそうなんですけど、自分に都合の悪いことはほとんど表に出さないものです。ですから、洗浄水の量が配管に対してどのくらい充分なのかというのは、あまり探しても出てこないのではないでしょうか。メーカーがそこまで考慮していない可能性もありますし・・・。ただどんな条件でトイレの配管をつなげるかまで、メーカーは責任もてないというのも、よく考えれば当たり前の話ですね。そう考えると、何でもかんでもエコだからといって「トイレは小で流せば充分」なんて考えるのは、設備の寿命的な視点からいくと危険・・・という結論に行き着くわけですね。

 そうなるとトイレについてのエコは、水を減らすことよりも、紙の使用量を減らす工夫をした方が現実的かもしれませんね。





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 前回のアップでは、エコという観点はユーザー側だけではなくて、メーカー側でもちゃんと前もって取り入れているんだ、ということを書きました。

 で、見落としがちな点についてです。

 技術的には革新的な商品である、新型の便器。洗浄のために使う水の量は飛躍的に少なくなったのですが・・・

 本当はこの水の量だけで流すとなると・・・本来流すべき水に対して、ほとんど余裕がないんじゃないかな・・・?

という点が見落としがちな視点なのではないでしょうか。つまり、これ以上水を減らすことは多分難しいのではないか・・・と考えることです。人間は欲張りですから、ここまで来てもまだ水を少なくしても大丈夫なのではないか・・・と考えがちです。実はこの発想は、研究開発に携わる人には必要不可欠な思考回路ですが、あくまでも開発者側の話で、利用者側となると少々変わってきます。

 トイレのような商品は、仮に大のスイッチを押して、大が流れない(簡単に言うと詰まって逆流する)ことになれば、その家のトイレは大損害を被ることになります。これが複数件発生すれば、当然マスコミが飛びついて世間一般に知られることになるでしょう。そうなれば、メーカーは多大なイメージダウンを被ることになります。ですから、5.5Lは確実に流れる水の量であることを理解する必要があります。つまり、これ以上水を減らすと詰まる可能性が高いと言うことです。

 さらに、前回紹介したように二階や三階にあるトイレの場合、汚水配管が曲がりくねったり、勾配がなだらかだったりして、普通の配管よりも流れにくいという特徴を持っています

 そうなるとどうでしょう・・・例えば、紙をたくさん使うような人は、常に詰まるかもしれないという可能性と隣り合わせと言うことになります。そのことを理解せずに、例えば、ロータンクにおもりのようなものを入れたり、大の時に小で流したり(実際にこういう人がいるそうです)することは、設備保全上危険なことと言えます。

 だからといって、大をするたびに大を二回分流す(こういう人も一方でいる)必要はないのかもしれませんが、無理な使い方には注意をしないといけない・・・と考えているところです。

 ところで、この排水のことで、ブログを書いているときに、ひとつ気になることを見つけました。それは次回・・・






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