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タグ:積水vsヘーベル

  • 私の予想
    [ 2008-04-04 23:22 ]
  • なぜこんなに違う?
    [ 2008-04-03 21:02 ]
  • そして春がやってきた
    [ 2008-04-02 22:37 ]
  • 逆襲の積水
    [ 2008-04-01 22:43 ]
  • 最後の聖戦?
    [ 2007-08-28 23:01 ]
  • そして契約へ
    [ 2007-08-27 21:53 ]
  • 脅威なる敵11
    [ 2007-08-26 21:17 ]
  • 脅威なる敵10
    [ 2007-08-25 23:13 ]
  • 脅威なる敵9
    [ 2007-08-24 22:31 ]
  • 脅威なる敵8
    [ 2007-08-24 00:43 ]
 今回のアップについては私自身の予想なので、間違っているかもしれません。正しい情報を知っている人がいたら、コメントしてもらえるとうれしいです。

 前回、尺モジュールのヘーベルハウスでは入らなかったサイズのキッチンが、余裕で入るメーターモジュールの積水ハウスという話を書きました。

 なぜこんなことが起きるのか。

 私の予想は、たまたま敷地形状と敷地面積が積水ハウス向きだったということです。

 キッチンと敷地形状の話とどうリンクするのか・・・。実は直接リンクするのはキッチンではなく、家の大きさそのものです。

 どうも家の大きさ自体も900mmや1000mmの倍数で決まってくるのです。これは当たり前の話で、尺モジュールならば900mmという基本単位があって、メーターモジュールであれば1000mmという基本単位があります。この単位の倍数を小学校の授業のように並べてみます。

    尺    メーター
  900mm 1000mm
 1800mm 2000mm
 2700mm 3000mm
 3600mm 4000mm
 4500mm 5000mm
 5400mm 6000mm


 勘の鋭い人はもうおわかりだと思いますが、例えば、敷地に対して建物の幅が法律上5200mmまで作ることができる場合には、メーターモジュールの方が5000mmのサイズが提供可能ですが、尺モジュールの場合には5400mmではオーバーになってしまうので、4500mmまでしか提供ができません。この500mmは大きいです。キッチンのサイズはYAMAHAのカタログを参考にするとI型で間口サイズが2100、2250、2400、2550、2700、2850、3000が標準で準備されているようです。家の大きさでの500mmの違いがすべてキッチンの大きさに使い切ってしまうことは無いかもしれませんが、それでも考えているキッチンサイズでワンサイズアップはできそうな感じだと思いませんか。

 もちろん尺モジュールが有利になる場合もあります。建物の幅が法律上5500mmまで可能な場合には、5400mmが提供可能な尺モジュール5000mm提供可能なメーターモジュールよりも有利です。

 実際には、もう少しピッチは細かい内容となるとは思うのですが、基本的な考え方はこんな感じです。ですから、メーカーを選ぶときに失敗した!といえばそれまでなのですが、こんな問題も含んでいることは頭の片隅に置いておくべきでした。





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 メーカーを決定して契約してからは、当然契約したメーカーとだけ話を進めていきます。そういう意味では、井の中の蛙状態になっていることは間違えありません。ということで、別メーカーだったらこんな風にできるのに・・・というのは見えないのが普通です。

 もっとも中には強者が居るようで、契約をせずに複数のメーカーに着工寸前までの検討をさせて、見極めて、値引き交渉をする人もいるようですが、これは特殊な事例と考えていた方がいいかと思います。それともこれが普通なのかな・・・

 私たち夫婦もヘーベルと契約してからは四ヶ月間、言ってみればべーベルの檻の中で家造りをしてきました。ヘーベルでできないことが見えてきたとはいえ、他のメーカーでヘーベルのできないことができるのかどうかは闇の中です。例えば、今まで書いてきた階段下トイレの窓の問題とか、ブラインドシャッターの件です。

 ところが・・・・このようにトラブルの種になっている居るところについては、着目しやすいのですが、そうでないところに差が出るとは思っても見なかったのです。

 それは、洗濯機問題に端を発したトラブルの最中に積水からメールが来て、とりあえず、積水の最新の提案を見たときに気付いたのです。

 当初、私たち夫婦の計画では狭小住宅故の悩みでキッチンを大きく取ることができませんでした。リビングを大きく取りたいと考えると、どうしても小さなキッチンしか入らなかったのです。ところが、積水にヘーベルと全く同じような間取りで計画をして欲しい(多少は違いますが、リビングのある二階についてはほぼ同じなのです。)とリクエストをして検討させたら、入るキッチンのサイズが違うのです。なおかつ、問題になっていた、洗濯機、トイレ、洗面所はすべて二階にあるにもかかわらずです。

 これには驚きました。ヘーベルでは幅2300のサイズでいっぱいいっぱいですと説明を受けていて、YAMAHAのそれもヘーベル用の特別サイズ(一般販売は2400で、ショールームの人もヘーベルと契約していますと言わないと2300のサイズといっても通じないくらいマイナーなシリーズ)でやっと計画できるはずなのに、積水では2500のサイズが普通に入っているのです。

 なんじゃ、この差は・・・

 よくよく図面を見てみると、家のサイズが違うのです。

 以前にも書いたかもしれませんが、積水ハウスはメーターモジュール。ヘーベルハウスは尺モジュール。尺モジュールの方が、階段や廊下が小さくなる分、居室スペースが広くとれるのでは・・・と考えていました。考えてみてください。特に広いものを必要としなければ、階段であれば折り返しを考えると、幅にして約20cm違うことになります。ちなみに一番懐の浅い棚が奥行き約30cmです。こう考えてみると尺モジュールの方がスペースを有効に使えるのではと考えていたのです。

 どうしてこんなことに・・・






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 積水と接触が始まった頃、桜の季節が近づいていました。本当なら、桜が咲く頃には解体が終わって、基礎工事が始まるはずだったのに、そんな話は夢物語です。

 せめてもの救いは、子供たちが仮住まいを楽しんでくれていることくらいです。

 狭小住宅故の悩み。それは庭がないことです。あまり品のいい言葉ではないですが、こういう謎解きがあると聞いたことがあります。

ボ  ケ: 愛人とかけましてぇ~
ツッコミ: 愛人とかけましてぇ~
ボ  ケ: 庭と解きます
ツッコミ: 庭と解きますかぁ~  その心は
ボ  ケ: どちらも持っていないときには欲しいものですが、手にはいると手入れが大変です。
ツッコミ: 言い過ぎじゃ!


 愛人はいたことがないのでよくわからないのですが、庭は手入れが少々大変でも、あるとないとでは生活に影響する潤いというか余裕というかなにかが大きく違うと感じます。

 狭小住宅でも第一種住居専用地域などでは建蔽率制限のためにある程度の庭を作らざる得ないのですが、私たち夫婦の新居の予定地は建蔽率80%の準商業地域。当然、狭小なので、敷地めいっぱい建てようとしますから、庭があるはずがありません。庭のある生活、正確には庭が取り込まれた生活を送ったことがなかったので、庭が正確に何をもたらすのかが全くわかっていなかったのです。

 仮住まいは敷地の中に二つの家が建ち、古い木造に私たち夫婦、新しい二階建ての家に私(夫)の父親が住み、庭を共有しているような家なのです。普段は父が庭を手入れしていて、春になると花が咲き始めます。

 朝起きて雨戸を開けるとささやかながら、花が咲いているのです。ちょっと元気のないチューリップや、小さいけど元気な桃の花。これが朝、目に入るだけでも、ものすごく気分が違うことに今さらながら気づきました。今までならばしなかっただろうと思うのですが、花の時期にはしばらく、朝起きて庭に起きてぼーっとしていたことがありました。

 新しい家には望めない環境ですが、自然の力を感じる生活というのはすばらしいな、と感じる日々を送ることもできていたのも、トラブル続きの時期の一面だったのです。

 でも、そんなうららかな時間を満喫する間もなく、積水がヘーベルに食らいつくべく持ってきた提案に、愕然とすることになるのです。

 つづく





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by ultra-daddy | 2008-04-02 22:37 | Comments(0)
 積水から見れば、私たち夫婦はダメもとでまいた種に食いついてきた都合の良いカモだったのかもしれません。

 しかし、私たち夫婦から見れば、積水は最後の選択肢であったのです。

 とりあえず、積水の営業担当とは会うことにしました。

 このとき、妻は既に腹を決めていました。

信用できないヘーベルからさっさと乗り換えよう

と。しかし、私は少々迷っていました。

 積水もヘーベルも考えてみれば、同じ穴の狢(むじな)。つまり、両方とも鉄骨系のハウスメーカーです。もしかすると、ヘーベルでできないことは積水でもできないのではないか。だとすれば、ヘーベルと組んでいた方がメリットは大きいのでは・・・と考えていたのです。

 積水の営業担当には、包み隠さず、悩んでいるポイントを伝えました。ここまで来ると駆け引き無しです。ブラインドシャッターの話階段下のトイレの窓の話間取りの話(洗濯機問題)です。

 妻は妻で一つだけ、積水に乗り換えるのに気に掛けていたことがありました。それはキッチンです。積水ハウスはYAMAHAとはキッチン供給の提携関係になかったのです。導入することは可能でしたが、他のメーカーに比べるとずいぶんと高価になってしまうのです。正確に言うと値引きがないのです。

 この悩みの点を伝え、今、打ち合わせしている図面を見せて、積水なら何ができるのか、見せて欲しいと伝えました。こちらとしては、唯一の問題解決の糸口を見つける方法だと思ったからです。

 当然、積水の営業は喜々として帰途についたのは言うまでもありません。そして、積水の逆襲が始まるのです。






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by ultra-daddy | 2008-04-01 22:43 | Comments(0)
 積水の営業に断りの電話をすると

「今すぐ行きますので、お時間いただけませんか。」

との答え。

 まぁ、気持ちはわかるけど、熱があってぼろぼろなんだよねぇ・・・

「熱があって私が対応できないかもしれませんが、よろしいですか?」

 積水営業は妻がヘーベルに惹かれいていることを知っていたので、私自身より妻を説得することに重点を置く作戦で、訪ねてきました。

 私は本当にへろへろで、妻を説得していた時間の三分の一くらいしか同席できなかったのです。とりあえず、ヘーベルにするに当たって最も重要視していた「妻が契約後に家造りにのめり込める」という点を強調して、退席しました。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
つまから

夫退席後タイマン勝負です。
わたしの気持ちはすっかりヘーベルに固まっていたので、理論的にヘーベルの
ここがだめというのを指摘され続けてもかえって逆効果でした。


向こうも必死でしたがわたしも必死でした。

お断りすることがこんなにも大変だとは・・・


わたしが伝えたことはおおまかに言うと以下のことです。

*外観が好みだということ

*営業さんとうまがあうということ

*インターネット上でヘーベルハウスの施主さんのホームページやブログ、
建築日記を多く見て参考になったということ。そして、出来た家を非常に
愛し素敵生活を送っているのを見て、自分もそんな家に住みたいと思った
ということ。(当時は積水の施主さんのブログってほとんどなかったんです)



「ヘーベルハウスで家を建ててヘーベリアンになりたいんです
最後にはその言葉で折れてくれました。

「わかりました。ヘーベリアンになりたいとまでおっしゃるなら
もうこれ以上何も言えません」



(今思うと、軽~く宗教はいっちゃってる感じですね。)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++




 かくして、積水営業の健闘虚しく、ハルマゲドンは起きなかったのでした・・・。


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 昨日までアップしてきた「脅威なる敵」シリーズ「価格を抑えるためには」シリーズで書いてきたことは、基本的には積水かヘーベルかを決めるために、わざとけんかをさせていた事を書いてきたものです。

 そして、いつか訪れる契約承諾を伝える日がやってきました。

 今までのシリーズを読んでくれていた人には、なぜヘーベルを選ぶのかが少々わかりづらいかもしれません。少なくとも「脅威なる敵」シリーズと「価格を抑えるためには」シリーズでは積水が圧倒的に優勢のように読めてくれていると思うからです。それでも当初はヘーベルと契約することにしました。

 大きな理由は、以前にも出てくる妻による要因によるものです。

 決断した理由は

・妻が気に入っているので、契約後の打ち合わせに期待が持てる
・妻が当初、積水の営業を気に入っていなかった


ということにつきます。

 契約承諾をする当日、実は高熱にうなされていました。38度の高熱を押して、ヘーベルの立川デザインスタジオに出向きました。

 出向く前の日に、妻に確認をとりました。「積水でなくてかまわないね?」と。

 私個人は積水のほうに分があると考えていました。直感の部分もかなりあったのですが、冷静に考えて、妻の決意を覆すだけの説得材料がないのも事実でした。特に「妻が契約後に家造りにのめり込める」というポイントは最後まで大きなウェイトを占めました。

 契約承諾直前、CGを見せてもらい、とりあえず階段の件では気にくわないこと、トップハットはNGだから別の案を提案してほしいことを伝え、その辺については契約後見直す約束で、契約に承諾しました。

 へろへろになりながら、家にたどり着いて、積水の営業担当に電話で

「ヘーベルに決めました。」

と伝え、そのまま寝込もうとしたのですが・・・

 そうは問屋が卸すわけがなかったのです。








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 さて・・・積水はこの期に及んでも、理詰めの攻撃のみを仕掛けてきました。それには理由があるのですが、ここではあえて伏せます。一つには、私が建設業界に身を置いているため、このような説得方法が効果的であると考えたこともあるようです。確かに、知らないことを指摘されても、職場に行って雑談レベルで実務的な知識を教えてくれるスタッフと仕事をしている関係上、普通の人よりは理解度は高いかもしれませんが、私だけでメーカーを決めるわけではないところが、難しいところです。

 最後に積水が攻撃してきたポイントは、ヘーベルの図面そのものでした。

 私たち夫婦の方針に基づき、ヘーベル、積水ともに図面をオープンにしていたので、お互いの手の内を知っていました。そこで、表向き

「仮に敵方と契約するときに気を付けてください」

という枕詞つきで図面の弱点を指摘してきました。

 この枕詞に「この契約は取れる!」という強い自信がうかがえます。

 で、積水が指摘してきたポイントは、ベッドの位置と階段の納まりでした。

 ベッドの位置とはたいしたことがない話なのですが、主寝室の収納(壁全面が折れ戸収納になっている)に近い位置にベッドが図面表記されていたことです。確かにはかってみると図面上40cmくらいしか離れていません。これでは使いにくいだろうと指摘を受けたのです。

 まぁ、家全体が狭いので、そのくらいは仕方がないと考えることもできますが、提案する段階で注意もなくこのような配置をするのは、他のところでも似たような計画をされてしまうという指摘の仕方でした。

 契約直前の段階で、そこまで気が回っていなかったというのもありますが、その辺を指摘してくるところに意外性を感じました。もちろん、営業担当は設計担当に図面を見せて設計担当が気づいたことをそのまま伝えているだけかと思いますが、そのような設計担当者に世話になれるというのはなかなか良いのではないかと思います。

 もう一つは階段についてでした。この点については、以前からヘーベルに「こうなってしまいます」ということを言われていました。

 ちなみに、階段の問題点は階段の下をくぐりに抜けるような位置に廊下があった(数学の空間図形の時に出てくる表現で言うとねじれの位置という位置関係です。)のですが、階段の裏側、つまり斜めの天井の部分が廊下の部分に出張ってしまうという設計になっていたのです。指摘のあとCGでその部分を見せてもらえる予定にしていたので、そのときにどんな風に見えるのかは確認をするつもりでいたのですが、その部分をあきらめかけていたので、良い刺激になった記憶があります。

 まぁ、全体的に見ればたいしたことはないのですが、このことについては後々ちゃんとヘーベルと打合をする項目として認識できたということで、こちらにとってはメリットがありました。







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 改めて積水が攻撃してきた別のポイントは、次世代省エネ基準がらみです。

 ヘーベルハウスは次世代省エネ基準を満足していないのです。(もうそろそろ、次世代省エネ基準に対応するという情報も聞きますが、まだ対応していないみたいです。)ずいぶん前から、その話を聞いていて、ヘーベルの営業さん(担当ではなくて、モデルハウスの人)にそのことを聞いてみました。すると

「確かに、満足していないですね。でも、近い将来、基準を満たした家が販売になるんですよ。今の段階では残念ですが・・・」

「もし対応させたいのであれば、隙間隙間に目張りをする方法があります。そうすれば、基準を満たします。でも、結構お金がかかります。基準を満たさないことで増えてしまう空調ランニングコストを比較すると、基準を満たすことで増える工費を取り戻すのに数十年かかりますから、あまり意味がないと思います。」

ものは言いようダヨなぁ・・・

と強く感じました。

 ヘーベルの断熱性に問題有り!

と結論づける材料としてよく取り上げられるのが、ヘーベルの事業展開範囲です。HPを見ればわかりますが、関東以西でしか事業展開していないのです。このことを盾に

「寒いところで事業展開しないのは、実は、断熱性に問題があるからだ」

と噂されています。ヘーベルに言わせると

「都市型住宅を目指しているので、あまり北の方に事業展開するうまみがない」

と言います。

 実際、どちらが本当なのかは不明ですが、私は

断熱性に問題があるから、都市型住宅を目指すことにして、暖かい地域で事業展開している

という見方をしています。

 しかし・・・

 それは、すごい寒い地域では問題なのかもしれないですが、東京で作ろうとしている私たちにとって、問題かというと違うといえるでしょう。実際宿泊体験しても、特に断熱性に問題があるとは思えませんでした。この先冬の宿泊体験についてもかこうと思っていますが、特別寒いとは感じず、寒がりの妻も問題なしと評価していました。ただし、これにはからくりがあって、床暖房の体験宿泊だったからというのもあります。

 ちなみに、この「寒くない」というのは非常にやっかいで、今私たち夫婦は築30年以上の家に住んでいるので、「寒い」と感じています。その基準を持って、いきなり新築の家に行けば、少しくらい断熱性(気密性)が悪くても「寒くない」と感じる可能性は非常に強いでしょう。このことをちゃんと押さえておく必要はあると思っています。

 暑い寒いには個人差が非常にあるので、絶対的評価はなかなか難しいとは思いますが、次世代省エネ基準を満足するかどうかだけでメーカーを決めるというのは少々乱暴かもしれません。

 ただ、調べてみるとヘーベルハウスは寒いという評価は、いろんなところで見聞きすることは事実です。要注意項目ではあるのとは思います。








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 積水の攻撃はさらに続きます。値引きの扱いについてです。

 実は、何とかキャンペーンがあるから九月中にと行ってきてたヘーベルですが、何がどうなっているのか、十月でもそのキャンペーンを利用できると言ってきました。

 はて・・・?

 ヘーベル営業が言うには枠をとっておいたとか何とか・・・

 これが積水営業の攻撃ターゲットになりました。

「それって、名前をたいそうなこと言ってますが、いつでもそれだけの値引きができるってことですよね。先月中に変に急がされて契約させようとしていたのではありませんか。」

 確かにその通りだよね。まぁ、ヘーベルのその作戦には結局乗らなかったのですが、逆に言うとヘーベルは普段は値引きしないってこと?

 キャンペーンだから値引き
でも、断った
→枠をとっておいたら値引き
じゃぁ、枠がなかったら?

 値引きしてくれたとしても、積水の半分にもならないってこと?

何ダヨそれ・・・

って感じだというのは実は前からわかっていました。とはいうものの、改めて指摘をされるとそれはそれでインパクトがあります。

 まぁ、そうですよねぇ・・・

と苦笑いする私でした・・・。

 ところで、このことはいろいろなサイトに書いてあることですが、契約直前になって、値引き額は契約時の建築工事に対するパーセンテージによって決定して、値引き金額を固定しますと宣言されました。

 ということは・・・

 いろいろ打ち合わせていく内に増額すると、実質値引率は目減りしていくってこと?その辺は、やっぱりメーカーは汚いです。こちらもちゃんと下調べしないといけないですね・・・。






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 さて・・・最終決戦の段階で、積水が攻撃してきたポイントがあります。

 それは転勤問題です。

 ヘーベルには転勤があることは積水に指摘されたのかどうかは忘れてしまいましたが(多分、この時初めて知ったと思う・・・)、積水ハウスは地域密着を重視して、限定した範囲でしか転勤がないそうです。簡単に言うと営業所管内だけ・・・って感じなのでしょうか。

 ヘーベルの場合には普通に転勤があるようです。私たち夫婦を担当してくれた営業さんも、都外から転勤してきたと言ってました。

 転勤と家造りと特にリンクしないと言えばそうなのですが、やはりよくわかっている営業にメンテに関する窓口になってもらいたいというのは人情です。ハウスメーカーは個人とのつながりが仕事へつながっていく面が大きいと思いますが、その分、突然別担当になった場合に、こちらが気に入れるかどうかというのが問題になります。ヘンチクリンな新人をあてがわれても困る、というのが客としての心情です。

 まぁ、本人が退職したり、不慮の事故で仕事を継続できなくなるリスクというのは常に存在しますが・・・。

 でも、会社の体制をメーカー選びのポイントとしてとらえるのは重要かと思います。ヘーベルの担当さんは

「私はやめませんから、安心してください。」

と言ってました。やめなくても転勤しちゃうかもしれないじゃ~ん・・・とは思うものの、とりあえずは、良しとするかというのが夫婦の見解でした。





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